冬の子ども会のプログラムは、
　・年少組はお遊戯
　・年中組は木琴演奏と歌と合奏
　・年長組は、ヴァイオリン演奏と劇でした。

　日々の練習風景は、年少組は、かわいらしい衣装を着て、役になりきって毎日楽しく踊ってきました。
　年中組は、年中になってから木琴の練習を始めました。音階を一つ一つゆっくりたたきながら音を覚え、何曲もの曲を弾いて、子ども達に合った曲を選曲して練習をしてきました。
　年長組は、３人の講師にヴァイオリンと弓の持ち方、音の出し方を教えていただき、週２回のレッスンできれいな音を出し、練習をしてきた一曲です。劇は、歌あり、踊りありと役になりきって、演じていました。
　学年の出し物は、クラスが一つにまとまり、日々の子ども達の活動を発表しました。
　お客様からたくさんの拍手をいただき、子ども達の自信に満ちた笑顔が印象的でした。